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妊婦帯とは、一般的にお腹が目立ってくる妊娠5ヶ月頃から使用する 筒型もしくはガードルと一体型のささえ帯のことです。 日本ではお産が軽い犬にあやかり、 妊娠5ヶ月目の戌の日にさらしの腹帯を巻き、 安産を祈願する慣わしがあります。
<妊婦帯の役割> ・お腹が冷えないようにする ・大きなお腹をしっかり支える ・腰への負担をサポートし、楽にする
妊婦さんは腰痛になりやすいといわれます。 妊娠中はおなかに赤ちゃんを抱えているために骨盤に負担がかかり、姿勢が変わってきます。 大きくなるおなかを支えるために上体をそらすようになり、 腰への負担が大きくなるため、腰痛になりやすくなります。
妊婦帯は、大きくなったおなかを下から持ち上げるようにしっかり支える設計となっています。 妊娠中は妊婦帯を着用し、からだのバランスを整え、腰や背中の負担を和らげてあげてください。
おなかが大きくなると皮膚が伸びて毛穴も開き、体の熱が外に逃げ、冷えやすくなります。 おなかが冷えると周辺の筋肉が緊張し、腰への負担が大きくなるため腰痛になりやすくなるのです。 冷えの予防のためにも妊婦帯をつけて、しっかり保温しましょう。 出産後の育児期にそなえて妊娠中から妊婦帯で腰痛予防しましょう。
妊婦帯は妊娠期の大きくなった腹部を持ち上げ、 妊娠中の無理な姿勢を矯正し整えることにより、背中の緊張を取り除いてくれます。 大きく重い子宮を下から支えることで、 姿勢のバランスの変化による腰痛や妊娠線(腹部の皮膚や筋肉が過度に伸ばされること)を防ぎます。
腹部の表面積が大きくなり放熱量が多くなっているため、 冷えによる早産・流産を招かないための保温効果もあります。
お腹が目立ってくる妊娠4ヶ月〜5ヶ月頃から使用しましょう。 おなかが大きくなると皮膚が薄くなり、表面積が増えて冷えやすくなります。 妊婦さんと赤ちゃんを冷えから守るために妊婦帯(妊婦帯・マタニティガードル)をつけて予防します。
妊娠中は、おなかに赤ちゃんを抱えているために骨盤に負担がかかり姿勢が変わってきます。 大きなおなかを支えるために、上体をそらすようになり、腰への負担がおおきくなるため、 妊娠7ヶ月頃からはフリー妊婦帯をつけて腰への負担を減らします。 形や機能には様々なタイプがあるので、使いやすいものを選びましょう。
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家でのリラックス時や、おやすみ時に最適です! ▶妊婦帯 商品ページへ
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